こんばんは。広島市南区の鍼灸 整体 佐々木整骨鍼灸院です。続きシリーズの続きです~

■5:神経根症状のない急性腰痛(ぎっくり腰)患者で、レッドフラッグ(危険信号)
がなければ椎間板ヘルニアを疑って外科手術を検討する必要はない(確証度D)
。http://1.usa.gov/uhlYSO

■6:脊柱管狭窄のある高齢者であっても、日常生活に支障がなければ
保存療法による管理が可能であり、症状が現れてから3ヶ月間は外科手術を
考えるべきではない(確証度D)。
http://1.usa.gov/uhlYSO

■7:脊柱管狭窄症患者に対する外科手術の決定は、
単に画像検査の結果に頼るのではなく、持続的な間欠性跛行、活動障害、
その他の神経学的所見を考慮して行なわれるべきである(確証度D)
。http://1.usa.gov/uhlYSO

■体系的レビューとメタ分析の結果、慢性腰痛は
年齢・性別・体重・教育レベルの影響を
まったく受けておらず、肉体労働・
仕事の満足度・病欠などの影響も弱い。
最も重要なリスクファクターは
心理学的・機能的領域と考えられる諸因子(イエローフラッグ)。
http://1.usa.gov/lr6fyx腰痛は米国で最も過剰診療が行なわれる疾患だが、
それによって患者のアウトカムや
有病率が改善したようには思われない。
http://1.usa.gov/lrANBd 
http://abcn.ws/cBnU4o慢性腰痛患者を対象とした二重盲検プラセボ対照RCTの結果、
巷で大人気のグルコサミン服用群に、プラセボ群を上回る
統計学的に有意な利点は認められなかった。
http://1.usa.gov/lNW0Zv

■88,000例以上を対象としたコホート研究により、
筋骨格系疾患を持つ患者の死亡率と
発がん率の高いことが判明。
死亡率が高いのは股関節痛・腰痛・肩関節痛の順で、
発がん率が高いのは腰痛・股関節痛・頚部痛の順だった。
http://1.usa.gov/mnkHNZ腰痛の原因はいまだに謎だが、椎間板変性を腰痛の原因と
考える脊椎外科医は23%のみで、その患者に固定術か椎間板置換術を
選択すると答えた脊椎外科医はわずか1%。
もし自分が患者なら99%が保存療法か放置すると回答。
http://1.usa.gov/katDsM

■筋骨格系疾患で重要なのは「長期病欠は不利益」
「患者は損傷に苦しんでいるのではなくイエローフラッグ、
ブルーフラッグ、ブラックフラッグに苦しんでいる」
「患者を助けるには資源や費用は不要」
「職場復帰には医師のみならず職場の関与が必要」の4点。
http://amzn.to/lU1o26拙著『腰痛ガイドブック』と拙訳『急性腰痛と危険因子ガイド』で紹介したように、
イエローフラッグは臨床転帰不良や慢性疼痛、活動障害をもたらす患者自身の
心理社会的問題。痛みを大惨事と捉える、重病だという思い込み、過度の心配、
抑うつ、動作恐怖、将来の不安、受動的態度、効果のない治療など。

■医療提供者は腰痛に関する患者の誤解を解くと共に、
効果的な管理へ導かなければならない。
「患者は生体力学的な視点から生体力学的な異常が
見つかることを期待している。
何らかの形で我々が患者にそのような考え方を教えてきたのである。
患者にも再考を迫る必要がある」by David Shute

■現在の腰痛管理システムはけっして理想的なものではなく、
腰痛を悪化させる可能性すらあることを示す豊富なエビデンスがある。
http://1.usa.gov/lr6fyxノースカロライナ州の地域住民を対象とした最近の研究によると、
慢性腰痛があると回答した成人の割合は、1992年には3.9%だったものが
2006年には10.2%にまで増加している。
腰痛を生物・心理・社会的問題として対処しないからだ。
http://1.usa.gov/uytoF62年間にわたる追跡調査によると、坐骨神経痛を有する椎間板ヘルニアの手術は
保存療法より有益とはいえない。
職場復帰率や長期活動障害率においても手術の優位性は認められなかった。
坐骨神経痛は手術を受けるか否かに関わらず時間が経てば改善する。
http://1.usa.gov/igqtA0坐骨神経痛に対する椎間板手術は、
保存療法よりある程度の優位性を示すものの一過性でしかない。
ノルウェーのRCTでは1~4年間優位性が持続したが 
http://1.usa.gov/lflO3P、オランダのRCTでは1年未満だった。http://1.usa.gov/l8WVTV精神療法が慢性腰痛の有効な治療法になり得るという考えを理解するのは、
患者にとっても医師にとっても難しい。
腰痛は身体的に治療されるべき症状であり、
腰痛が改善すれば身体的問題も心理的問題も
軽減されるはずだと多くの人々が考えているからだ。
だがその方法論では症状の一部しか軽減されない。イギリスで行なわれた701名を対象としたRCTでは、
数回にわたる集団での認知行動療法によって
慢性腰痛の疼痛と活動障害が改善され、
その効果は12ヶ月も持続しただけでなく、
費用も一般的な腰痛治療の約半分に抑えられた。
http://1.usa.gov/mobdNx腰痛疾患の分野では十分な試験が行なわれることなく
新しい技術が普及してしまう。
アメリカでは脊柱管狭窄症に対する
固定術の実施率が15倍に増加したが、
それに伴い重篤な合併症、死亡率、
再入院による医療費なども増加している。
明らかに過剰診療。
http://1.usa.gov/lrHYry

■脊柱管狭窄症の治療では、特異的な適応がほとんどない症例や、
より簡単な治療で高い効果が得られる明確な
エビデンスがある症例に対しても、より複雑な新しい手技
(固定術)が行なわれている。
エビデンスのないリスクを伴う
高価な治療の急増は問題だ。
http://1.usa.gov/mntabq

■脊柱管狭窄症で複雑な固定術を受けた患者は、
除圧術に比べて命に関わる合併症リスクが3倍(5.6%対2.3%)。
術後30日以内に再入院する可能性も高く(13%対7.8%)、
手術費用も3倍強にのぼる(80,888$対23,724$)。
http://1.usa.gov/lrHYry



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